フフフ...買った!ついに買っちゃいました~。
去年の12月17日に、4K有機テレビをやっとこさ購入致しました。
(苦節、7か月掛かりましたよ~(^_^;))
●『パナソニック VIERA TH-55JZ2000』 ケーズデンキ ¥26,4000-¥2,750(内階段2階上げ)=¥26,1250+5年保証付き
(年明けたら、Amaにて¥228,936まで下がってるのよ。やられた~(涙))
当初はソニーの「液晶」を買おうと思っていたのですが、今までプラズマテレビを使っていたので、
画質的にどうしても液晶に抵抗があり、有機ELを選択。 ←元、プラズマユーザーあるある!
そこからの、「地上波に関してはパナの方がブレがない」が決め手で、パナにした次第です。
画面のサイズは55インチ。これ以上の大きさの有機ELレビは、私んちの2階にあるマイホームシアタールームには上げれないらしく、
もちろん、予算的にもこれ以上の物は買えないので、前のテレビとサイズと変わらずとなりました。
パナに決めた理由のもう1つが、この「転倒防止スタンド」。
見た目は一昔前の古い風のTVスタンドですが、底面に吸盤が付いており転倒防止になっているのです。
↑(テレビの向きを左右に変えられる「首振り機能」付き。地味に有り難い機能です。
ちなみに、このスタンドとセンタースピーカーが収まるように、TVボードを改造しました。)←更にパカっとスピーカーの置き場が外れる改2仕様。
そして、更にもう1つのパナ決め理由が、唯一パネル加工の許可を得た、この「一体型放熱プレート」。
熱を放熱することにより、一番焼き付き難い有機ELテレビといえよう。輝度も高まり、一石二鳥。
パナの最上位フラッグシップモデルにしか付いておらず、このJZ2000を選択した次第で御座います。
更にこの最上位モデルは、イネーブルド&ワイドスピーカー搭載の立体音響になっおり、
テレビのスピーカーにしては、驚くほど高音質になっている。
ドルビーアトモスの映像ソフトを視聴すると、驚くほどその恩恵が得られるのです。
(ぶちゃけ~AVアンプでのシステムと比べれば劣りますが、TVにしては驚きの音響効果になっております。)
その2「画質編」へ続く...





