先日、記事に致しましたが、『アナと雪の女王』のBDソフトの発売日が正式にリリースされました。
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『アナと雪の女王 MovieNEX 』遂に正式リリースが解禁!! ←クリック!
ところが、現在...BDソフトの発売元ディズニー・ジャパンはMovieNEXと言う販売形式をとっております。
(ブルーレイ・DVD・デジタルコピーの3枚のディスクと、“MovieNEXワールド” と名づけられた購入者専用のコンテンツを含めたパッケージ。)
■3DソフトはMovieNEXワールドから、ディズニーストアで購入できます。
これは去年の11月20日に発売された『モンスターズ・ユニバーシティ』から適用された販売形式なのだが、
今回、社会現象ともなった大ヒット映画『アナ雪』の発売に至って、再びこの販売形式が問題視されています。
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(ぴっぴさん、↑コレが私流の抗議の仕方かと思います。 実際のセリフとはアナ部分と被っていますが...(^_^;))
●ディズニーの極悪商法 ←クリック!
このブログにも、反対のコメントを頂きました。
(無許可で記事に致しまして申し訳ありません。)
【かずぼうさん】
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ついにアナと雪までMovienexか〜 DVDとブルーレイ、同じないようの本編2つもいらんわ!3D買う人がバカ高い設定てのもおかしい。
なぜ素直にDVDとブルーレイそれぞれ単品で売らんの?どうせ片方しか見んしいらん…
独占禁止法 反対!
3Dのみの販売ないのってディズニーは3Dを推してる映画会社なのに納得いかないですよね↓
選択肢を狭めてるし、やはりMovienexのようなものは認めるべきじゃなく、DVDとブルーレイのすみわけがきちんとされないのはおかしいです。
Movienex はDVDなの?ブルーレイなの?って聞かれてTSUTAYAの販売員がどっちでしょう?わかりません。って説明に困ってましたよ。
これを続けたって要らない方がオークションに流れてコンテンツが安売りされるだけで、販売モデルとしては普通はやらないです。
いっそ立ち上がりましょう!わざわざ過去作品までパッケージしなおして売るという
極悪商法は反対!ディズニーに抗議しましょう!
【ぴっぴさん】
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Movienexのことディズニーに抗議しましょう?
私もこんなせこい販売方法は納得いきません!
他の販売サイトでもMovienexは評判悪いです
結局買ってしまうから売れてると勘違いすると思うのです、私は単品出るまで買いません!
賛成!や別にいいと言う方はそこまで映画自体に関心や思い入れがないんだと思います。劇場で見てぜひコレクションしたい!
何度もみたい!って人は賛成ってはならないと思います。逆に見たければ安く借りてくればいい。
テレビでやるから、クラウドで買うからって人は賛成なんでしょうね。
ただブルーレイで見たい!欲しい!人は例えば1000円高くてもブルーレイ買います。だからこそブルーレイとDVDはわけるべきなのです。もちろん3Dもです。
今迄にもたくさんの反対のコメントを頂いています。
●ディズニーのBDソフト新商法、“MovieNEXワールド” は不評! ←クリック!
【魔人スドォ】
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え〜、私的にはMovieNEXの販売形式は反対であります。
3D版が正規ルートでは購入できない、店頭のショップでは購入することが出来ないのが理由です。
MovieNEXの発表からかなりの月日が経ちましたので、正直、時間の経過は恐ろしいもので、知らぬ間にMovieNEXの販売形式を受け入れていました。
今回、ぴっぴさんの反対推しコメントに忘れていた気持ちを思い返し、再び記事にした所存であります。
しかしながら、プレミア化していた3D版のソフトが¥2,000で購入できるので、賛成のコメントも頂いています。
今回の『アナ雪MovieNEX』はセールスが100万枚突破が確実。6月8日までの10日間で予約数40万本となったそうです。
私が前々から望んでいたBDソフトの普及が、私の反対するMovieNEXにより、100万枚のBDソフトが普及されるという皮肉さに頭を傾げずには居られません〜(^_^;)
PS.
話はビミョーに脱線しますが...
Amaで予約されてい『【Amazon.co.jp限定】アナと雪の女王 MovieNEX プラス 3D』、オリジナル絵柄着せ替えアートカードが付いているだけで定価販売。
予約キャンセルして、楽天で予約しましたよ〜
Amaの最安神話も崩壊だネ〜(汗)

『アナと雪の女王 MovieNEX 』遂に正式リリースが解禁!! ←クリック!
ところが、現在...BDソフトの発売元ディズニー・ジャパンはMovieNEXと言う販売形式をとっております。
(ブルーレイ・DVD・デジタルコピーの3枚のディスクと、“MovieNEXワールド” と名づけられた購入者専用のコンテンツを含めたパッケージ。)
■3DソフトはMovieNEXワールドから、ディズニーストアで購入できます。
これは去年の11月20日に発売された『モンスターズ・ユニバーシティ』から適用された販売形式なのだが、
今回、社会現象ともなった大ヒット映画『アナ雪』の発売に至って、再びこの販売形式が問題視されています。

(ぴっぴさん、↑コレが私流の抗議の仕方かと思います。 実際のセリフとはアナ部分と被っていますが...(^_^;))
●ディズニーの極悪商法 ←クリック!
このブログにも、反対のコメントを頂きました。
(無許可で記事に致しまして申し訳ありません。)
【かずぼうさん】

ついにアナと雪までMovienexか〜 DVDとブルーレイ、同じないようの本編2つもいらんわ!3D買う人がバカ高い設定てのもおかしい。
なぜ素直にDVDとブルーレイそれぞれ単品で売らんの?どうせ片方しか見んしいらん…
独占禁止法 反対!
3Dのみの販売ないのってディズニーは3Dを推してる映画会社なのに納得いかないですよね↓
選択肢を狭めてるし、やはりMovienexのようなものは認めるべきじゃなく、DVDとブルーレイのすみわけがきちんとされないのはおかしいです。
Movienex はDVDなの?ブルーレイなの?って聞かれてTSUTAYAの販売員がどっちでしょう?わかりません。って説明に困ってましたよ。
これを続けたって要らない方がオークションに流れてコンテンツが安売りされるだけで、販売モデルとしては普通はやらないです。
いっそ立ち上がりましょう!わざわざ過去作品までパッケージしなおして売るという
極悪商法は反対!ディズニーに抗議しましょう!
【ぴっぴさん】

Movienexのことディズニーに抗議しましょう?
私もこんなせこい販売方法は納得いきません!
他の販売サイトでもMovienexは評判悪いです
結局買ってしまうから売れてると勘違いすると思うのです、私は単品出るまで買いません!
賛成!や別にいいと言う方はそこまで映画自体に関心や思い入れがないんだと思います。劇場で見てぜひコレクションしたい!
何度もみたい!って人は賛成ってはならないと思います。逆に見たければ安く借りてくればいい。
テレビでやるから、クラウドで買うからって人は賛成なんでしょうね。
ただブルーレイで見たい!欲しい!人は例えば1000円高くてもブルーレイ買います。だからこそブルーレイとDVDはわけるべきなのです。もちろん3Dもです。
今迄にもたくさんの反対のコメントを頂いています。
●ディズニーのBDソフト新商法、“MovieNEXワールド” は不評! ←クリック!
【魔人スドォ】

え〜、私的にはMovieNEXの販売形式は反対であります。
3D版が正規ルートでは購入できない、店頭のショップでは購入することが出来ないのが理由です。
MovieNEXの発表からかなりの月日が経ちましたので、正直、時間の経過は恐ろしいもので、知らぬ間にMovieNEXの販売形式を受け入れていました。
今回、ぴっぴさんの反対推しコメントに忘れていた気持ちを思い返し、再び記事にした所存であります。
しかしながら、プレミア化していた3D版のソフトが¥2,000で購入できるので、賛成のコメントも頂いています。
今回の『アナ雪MovieNEX』はセールスが100万枚突破が確実。6月8日までの10日間で予約数40万本となったそうです。
私が前々から望んでいたBDソフトの普及が、私の反対するMovieNEXにより、100万枚のBDソフトが普及されるという皮肉さに頭を傾げずには居られません〜(^_^;)
PS.
話はビミョーに脱線しますが...
Amaで予約されてい『【Amazon.co.jp限定】アナと雪の女王 MovieNEX プラス 3D』、オリジナル絵柄着せ替えアートカードが付いているだけで定価販売。
予約キャンセルして、楽天で予約しましたよ〜
Amaの最安神話も崩壊だネ〜(汗)