『テッド2』
【ストーリー】
人間の女性と結婚した中年テディ・ベアのテッドが子どもが欲しいと言い出した。しかしテッドは“ぬいぐるみ“。
現状では人間でなければ子どもを持つことは出来ない。それでも父親になりたいテッドは弁護士を雇い、“人間“だと認めてもらうために裁判に挑む。
この作品はBDソフトで鑑賞しました。
![]()
命を宿したクマのぬいぐるみ(テディベアのテッド)と親友のジョンが巻き起こす騒動を描いた、大ヒットコメディーのシリーズ第2作目。
話の内容は、ぬいぐるみのテッドが人権を訴える話になっていまして、本筋はお真面目な話になってて意外なんだよネ~。
しかしながら、今回も前作に負けずの酷い エロ&お下品ネタのオンパレード! ←褒めているんですよ~♪
![]()
↑チ○コネタなど、大昔の少年ジャンプ連載の『シェイプアップ乱」や『ジャングルの王ターちゃん』以来だから、ある意味 斬新だなっ。
そういうの嫌いな人もいるから好き嫌いが分かれるだろうけど、もちろん私は大好物な作品です...うまうま♪
映画のパロディネタも、今回は私的にはど真ん中のストレート!
「なんて綺麗なの?ここに来るべきは詩人よ...」は、私が映画の中で一番好きなセリフなので、涙を流しながらツボにハマりましたよ~(笑)
今回、1作目のジョンの彼女は出ておらず...(テッドの彼女の方がアバズレ感ありで別れると思っていたのだが~(^_^;))
代わりにヒロインとして、新米の女弁護士が登場。
何処かで見た顔だと調べてみたら?ああ~『赤ずきん』の女優さんなんだネ~。
テッドの嫁さんと1作目のジョンの元カノは仲が悪かったから、今回のヒロインの方がジョンに取っては上手くいくのではないのかな。
![]()
↑(私はセクシー系よりもスレンダーな女性が好きだから、彼女の方が好み♪) ←そんな話は聞いてない?
![]()
↑彼女は美女だけど、確かにアレに似てるわなぁ~(笑)
私は当然のごとく、人気芸能人を吹き替えに使うのは大っ嫌いなのだが、
有吉のテッドは相変わらずイイ~ね~。オリジナルの英語音声で鑑賞すると、単なるおっさん声のテッドの魅力に欠けます。
有吉の声がもうすっかりテッドとして定着しちゃっているんだネ~。
有吉のテッドって、毒吐いても不快を感じさせない心地よさがあるんだよネ。
まあ、それが彼の魅力(芸風)なんだけど...それを計算しての吹き替えの抜擢は、人気芸能人を吹き替えに使う数少ない成功例でありましょう。
![]()
↑(人気芸能人を吹き替えに使う数少ない成功例。) ←配給会社が勘違いするので悪影響なのかも~(^_^;)
成功例として浜ちゃんの『シュレック』とかもありましたよネ~。『LIFE!』の岡村も、配給会社はコレを狙ったのであろうか?(汗)
今回の話はアレだネ~...↑冒頭でも言いましたが、人種差別を含んだ意外と真面目な本筋となっております。
まあ、その本筋を霞めて見えなくなるぐらいの、お下品なコメディー映画になっているのですが~(^_^;)
前作とは違い、この本筋に真面目な話があるので、お下品ネタが引き締まって感じるんですよネ~。 ←そう思うのは私だけぇ~?
もちろん、作品的に個性の強い“テッド”のキャラ有りけりのキャラ映画ではあるのだけど、
ゲームセンターのUFOキャッチャーの景品のテッドを見て「欲しぃ~~」と思うんだから...(1,200円ほど注ぎ込んで取れなかった~(^_^;))
素晴らしく魅力的なキャラになっているのでありましょう、テッドって...♪
![]()
↑...といいながら、テッドのぬいぐるみ持っているのよ~♪
(『テッド ハンドパペット』リサイクルショップで350円で購入...でも、うちの犬がお気に入りでペロペロされて、クチ鼻あたりが汚れちゃってるのよ~(^_^;))
【ストーリー】
人間の女性と結婚した中年テディ・ベアのテッドが子どもが欲しいと言い出した。しかしテッドは“ぬいぐるみ“。
現状では人間でなければ子どもを持つことは出来ない。それでも父親になりたいテッドは弁護士を雇い、“人間“だと認めてもらうために裁判に挑む。
この作品はBDソフトで鑑賞しました。

命を宿したクマのぬいぐるみ(テディベアのテッド)と親友のジョンが巻き起こす騒動を描いた、大ヒットコメディーのシリーズ第2作目。
話の内容は、ぬいぐるみのテッドが人権を訴える話になっていまして、本筋はお真面目な話になってて意外なんだよネ~。
しかしながら、今回も前作に負けずの酷い エロ&お下品ネタのオンパレード! ←褒めているんですよ~♪

↑チ○コネタなど、大昔の少年ジャンプ連載の『シェイプアップ乱」や『ジャングルの王ターちゃん』以来だから、ある意味 斬新だなっ。
そういうの嫌いな人もいるから好き嫌いが分かれるだろうけど、もちろん私は大好物な作品です...うまうま♪
映画のパロディネタも、今回は私的にはど真ん中のストレート!
「なんて綺麗なの?ここに来るべきは詩人よ...」は、私が映画の中で一番好きなセリフなので、涙を流しながらツボにハマりましたよ~(笑)
今回、1作目のジョンの彼女は出ておらず...(テッドの彼女の方がアバズレ感ありで別れると思っていたのだが~(^_^;))
代わりにヒロインとして、新米の女弁護士が登場。
何処かで見た顔だと調べてみたら?ああ~『赤ずきん』の女優さんなんだネ~。
テッドの嫁さんと1作目のジョンの元カノは仲が悪かったから、今回のヒロインの方がジョンに取っては上手くいくのではないのかな。

↑(私はセクシー系よりもスレンダーな女性が好きだから、彼女の方が好み♪) ←そんな話は聞いてない?

↑彼女は美女だけど、確かにアレに似てるわなぁ~(笑)
私は当然のごとく、人気芸能人を吹き替えに使うのは大っ嫌いなのだが、
有吉のテッドは相変わらずイイ~ね~。オリジナルの英語音声で鑑賞すると、単なるおっさん声のテッドの魅力に欠けます。
有吉の声がもうすっかりテッドとして定着しちゃっているんだネ~。
有吉のテッドって、毒吐いても不快を感じさせない心地よさがあるんだよネ。
まあ、それが彼の魅力(芸風)なんだけど...それを計算しての吹き替えの抜擢は、人気芸能人を吹き替えに使う数少ない成功例でありましょう。

↑(人気芸能人を吹き替えに使う数少ない成功例。) ←配給会社が勘違いするので悪影響なのかも~(^_^;)
成功例として浜ちゃんの『シュレック』とかもありましたよネ~。『LIFE!』の岡村も、配給会社はコレを狙ったのであろうか?(汗)
今回の話はアレだネ~...↑冒頭でも言いましたが、人種差別を含んだ意外と真面目な本筋となっております。
まあ、その本筋を霞めて見えなくなるぐらいの、お下品なコメディー映画になっているのですが~(^_^;)
前作とは違い、この本筋に真面目な話があるので、お下品ネタが引き締まって感じるんですよネ~。 ←そう思うのは私だけぇ~?
もちろん、作品的に個性の強い“テッド”のキャラ有りけりのキャラ映画ではあるのだけど、
ゲームセンターのUFOキャッチャーの景品のテッドを見て「欲しぃ~~」と思うんだから...(1,200円ほど注ぎ込んで取れなかった~(^_^;))
素晴らしく魅力的なキャラになっているのでありましょう、テッドって...♪

↑...といいながら、テッドのぬいぐるみ持っているのよ~♪
(『テッド ハンドパペット』リサイクルショップで350円で購入...でも、うちの犬がお気に入りでペロペロされて、クチ鼻あたりが汚れちゃってるのよ~(^_^;))
