国内盤『アナと雪の女王2 4K UHD MovieNEX 』の予約開始アナウンスがありました。
もちろんポチりましたが、私は既に海外2D盤(日本語字幕・吹き替えなし)を既に入手済み。
あとは、フフフ...4月3日から4月6日の間に到着予定の海外3D盤ソフトの到着を待つばかり~♪
↑(『Die Eiskoenigin 2: 3D-Blu-ray + 2D Blu-Ray』、直Amaの注文なので予定通り届くのか心配です。)
【補足】『アナ雪2』の国内からの3Dソフトの発売はありません。
私は映画館で3回視聴済み、海外2D盤も何回も繰り開始視聴しましたが、かなり3D映えしそうな映像なんですよ~。
『アナ雪2』はどう見ても、3D映像を意識したであろう絵図らのオンパレード。
ストーリー重視の作品ですが、アクションシーンの見白押し、グリグリ~の移動感ある演出も多し、
その派手さは、1作目の比ではありません。
1作目『アナ雪』の3D映像でも感じたのですが、ミュージカル部分の “歌+3D映像” は没入感が増し、3D映像との相性が素晴らしい。
この1作目の3D映像評価はS級ハイクオリティの一歩手前、3D映画の中でも実に美しく素晴らしい3D映像でありました。
■『アナと雪の女王』 3D映像評価 ←クリック!
実際のところ、『アナ雪2』の3D映像はどうなのでありましょうか~?
おそらく日本人で『アナ雪2』の3D映像を観たことがある人は、誰もいないのではないでしょうか?
2Dの映像自体が恐ろしくクオリティの高いCG映像です。
「クオリティの高いGC映像は視差が弱い」という、あるある~ジンクスがあります。
もともと1作目の『アナ雪』もどちらかというと、基本ナチュラル寄りの3D映像でありました。
1作目であれだけ3D映像公開が好評だったにも拘らず、国内では2作目は3D公開がなかったというのも心配の1つとなっております。
3Dブルーレイソフト取集家の私の意見を言わせて頂きましょう...
『アナ雪2』の3D映像は、あと視差だけ強ければS級ハイクオリティな神3D映像なのは確実です。
あと視差が強ければ...
いや~海外3D盤ソフトが届くのが楽しみで仕方がありませんネ~。
到着次第、視聴し、存分に記事にしたいと思います。

