前回からの続きです...
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プロジェクターを注文致しました! ←クリック!
100インチのスクリーン設置(SSW-100) ←クリック!
EPSON EH-TW6600 【セッティング編】 ←クリック!
100インチの巨大スクリーンを構築した訳なのだが...
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え~と2D映像はぶっちゃけ~、あんまり興味がありません。
現在も継続的に仕事が忙しく時間が取れない為、詳しい詳細は今回はスルー。
正直、画質的に言えば、55インチのモニターで映画を鑑賞する方が綺麗です。
(この辺りはスクリーンが安価な紙製と言うのも原因があるのかも知れません。私的には2Dの映画は55インチのモニターで視聴しようと思っとります。)
しかしながら、驚かされたのが3D映像!
画面は明るく、クロストークは殆ど見られない、高画質でクリアな映像。
視差は画面が大きい分、飛び出し・奥行き感も強調され、弩級の迫力のある3D映像!!
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↑【注意】画像は2D映像です。
あ~...なんで55インチのプラズマテレビで見るよりも、より高画質な3D映像に見えるのでありましょう。
レコーダーとプロジェクター本体側の画質調整・解像度調整機能が効いているからなのかな?
根本的に画面は明るく、解像度はかなり高く、かなり高画質な3D映像となっています。
よそ様のブログの情報で「プロジェクターの3D映像はクロストークが酷い」というイメージが強かったのだが、
このエプソンの機種が3D映像に強いと言うのもあるのかも知れませんが、明るい昼間のシーンなどでクロストークは殆ど見られません。
暗い真っ暗な宇宙や夜のシーンなどには少なからず見られるかなぁ~というレベルの良い具合です。
(ただレコーダー側の3D奥行き調整を強めにするとクロストークが目立ちます。プロジェクター側だとあんまり気にならずのレベル。さすがエプソン。)
正直、この『グラ・ゼロ』の3D映像の美しさ・迫力・疑似体感度は半端ではなく、
この宇宙浮遊疑似体感を味わう為だけに、このシステムの金額を費やしても決して高い買い物ではない...それぐらい弩級の強烈な3D映像を体感できます。
3D映像の良さは“飛び出し度”にあると3D映画を知らない人はよく言いますが、
私的には3D映像の魅力は疑似体感にあると思います。
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↑スクリーンが大きくなることにより、画面の大きさは視界いっぱいとなり画面の端の切れが気になることは限りなく軽減されます。
そして視差が大きくなることにより、より立体感。奥行き感が増すのです。
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この疑似体感の100インチのスクリーンの大きさからの恩恵は凄まじいのよ~!!(涙)
(奥行き強め調整が必須。初めから強めになっていると酔うから...)
既に述べましたが、
某ブログ様にて、『オール・ユー・ニード・イズ・キル』の3D映像のクロストークの酷さのお話がありましたが、
エプソンのプロジェクターでは、昼間の戦場のシーンではクロストークはほぼ見られません...皆無と言っても良いレベルです。
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↑【注意】画像は2D映像です。
私のプロジェクターのシステムでは、
クロストークがない=ストレスのない3D映像を堪能することができました。
(プロジェクターの機種・構築システムによって差があるんでしょうネ~)
んで、色々と3D映画のタイトルを観てみたのですが...
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100インチの大画面で3D映像を見ると、『ゼロ・グラビティ』無重力感は凄まじぃ~涙目の迫力!
あの『ラプンツェル』の灯篭流しの幻想的な映像は、大画面ながらの見渡す限りの美しさ♪
『パシフィック・リム』は弩級の巨大感、『アナ雪』の感動は良い意味で変わらず?『アメ・スパ2』の高所からの疑似体感ダイブは命がけ~(^_^;)
当然ながら、迫力の3D疑似体感を味わうことができました。う~~んかなり強烈なのよ~~~♪♪♪
(55インチのモニターではあんまり際立たなかった『トランスフォーマー/ロストエイジ』の3D映像が、迫力の3D映像を体感できました。)
え~~と話を纏めますが、
自宅での100インチの3D映像は遊園地のアトラクション・レベルです。
私の周囲の人達に「(3D)映画を観る為に(テレビではなく)20万円近くの出費をするのはアホじゃない?」と言われましたが...(^_^;)
映画自身に全く興味のない私の親父に『ゼロ・グラ』の3D映像を見せたら、「これは凄い!」と1時間ほどスクリーンに釘付けになっておりました。
一般の方々から見ると全く認知されていないプロジェクターという機器は、値段の高さ・設置の難しさから、簡単には自宅に導入はできないとは思いますが、
このプロジェクターから映し出される3D映像の魅力は素晴らしいものがあると思います。
3D映画が好きならば、プロジェクターはいずれ到着する場所ではあるんですよネ~
いや~買って良かったですよ~。
今後、3D映像のさらなる極みへ向かって、ゆっくりと歩いて行こうと思います...うまうま♪

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100インチの巨大スクリーンを構築した訳なのだが...

え~と2D映像はぶっちゃけ~、あんまり興味がありません。
現在も継続的に仕事が忙しく時間が取れない為、詳しい詳細は今回はスルー。
正直、画質的に言えば、55インチのモニターで映画を鑑賞する方が綺麗です。
(この辺りはスクリーンが安価な紙製と言うのも原因があるのかも知れません。私的には2Dの映画は55インチのモニターで視聴しようと思っとります。)
しかしながら、驚かされたのが3D映像!
画面は明るく、クロストークは殆ど見られない、高画質でクリアな映像。
視差は画面が大きい分、飛び出し・奥行き感も強調され、弩級の迫力のある3D映像!!

↑【注意】画像は2D映像です。
あ~...なんで55インチのプラズマテレビで見るよりも、より高画質な3D映像に見えるのでありましょう。
レコーダーとプロジェクター本体側の画質調整・解像度調整機能が効いているからなのかな?
根本的に画面は明るく、解像度はかなり高く、かなり高画質な3D映像となっています。
よそ様のブログの情報で「プロジェクターの3D映像はクロストークが酷い」というイメージが強かったのだが、
このエプソンの機種が3D映像に強いと言うのもあるのかも知れませんが、明るい昼間のシーンなどでクロストークは殆ど見られません。
暗い真っ暗な宇宙や夜のシーンなどには少なからず見られるかなぁ~というレベルの良い具合です。
(ただレコーダー側の3D奥行き調整を強めにするとクロストークが目立ちます。プロジェクター側だとあんまり気にならずのレベル。さすがエプソン。)
正直、この『グラ・ゼロ』の3D映像の美しさ・迫力・疑似体感度は半端ではなく、
この宇宙浮遊疑似体感を味わう為だけに、このシステムの金額を費やしても決して高い買い物ではない...それぐらい弩級の強烈な3D映像を体感できます。
3D映像の良さは“飛び出し度”にあると3D映画を知らない人はよく言いますが、
私的には3D映像の魅力は疑似体感にあると思います。

↑スクリーンが大きくなることにより、画面の大きさは視界いっぱいとなり画面の端の切れが気になることは限りなく軽減されます。
そして視差が大きくなることにより、より立体感。奥行き感が増すのです。

この疑似体感の100インチのスクリーンの大きさからの恩恵は凄まじいのよ~!!(涙)
(奥行き強め調整が必須。初めから強めになっていると酔うから...)
既に述べましたが、
某ブログ様にて、『オール・ユー・ニード・イズ・キル』の3D映像のクロストークの酷さのお話がありましたが、
エプソンのプロジェクターでは、昼間の戦場のシーンではクロストークはほぼ見られません...皆無と言っても良いレベルです。

↑【注意】画像は2D映像です。
私のプロジェクターのシステムでは、
クロストークがない=ストレスのない3D映像を堪能することができました。
(プロジェクターの機種・構築システムによって差があるんでしょうネ~)
んで、色々と3D映画のタイトルを観てみたのですが...

100インチの大画面で3D映像を見ると、『ゼロ・グラビティ』無重力感は凄まじぃ~涙目の迫力!
あの『ラプンツェル』の灯篭流しの幻想的な映像は、大画面ながらの見渡す限りの美しさ♪
『パシフィック・リム』は弩級の巨大感、『アナ雪』の感動は良い意味で変わらず?『アメ・スパ2』の高所からの疑似体感ダイブは命がけ~(^_^;)
当然ながら、迫力の3D疑似体感を味わうことができました。う~~んかなり強烈なのよ~~~♪♪♪
(55インチのモニターではあんまり際立たなかった『トランスフォーマー/ロストエイジ』の3D映像が、迫力の3D映像を体感できました。)
え~~と話を纏めますが、
自宅での100インチの3D映像は遊園地のアトラクション・レベルです。
私の周囲の人達に「(3D)映画を観る為に(テレビではなく)20万円近くの出費をするのはアホじゃない?」と言われましたが...(^_^;)
映画自身に全く興味のない私の親父に『ゼロ・グラ』の3D映像を見せたら、「これは凄い!」と1時間ほどスクリーンに釘付けになっておりました。
一般の方々から見ると全く認知されていないプロジェクターという機器は、値段の高さ・設置の難しさから、簡単には自宅に導入はできないとは思いますが、
このプロジェクターから映し出される3D映像の魅力は素晴らしいものがあると思います。
3D映画が好きならば、プロジェクターはいずれ到着する場所ではあるんですよネ~
いや~買って良かったですよ~。
今後、3D映像のさらなる極みへ向かって、ゆっくりと歩いて行こうと思います...うまうま♪