ブルーレイソフトの購入タイトル(~5/3)
【忠告】 UHD(4K)パッケージを購入しましたが、残念ながら私は4K視聴環境は持っておりません。
記事に4K映像の話は出てきませんので、そちら目当てに来られた方は申し訳ありません。
世界で3Dソフトが発売されているのは日本だけ。 その3D映像のクオリティは如何なものでありましょう...?
● 『シュガー・ラッシュ:オンライン 4K UHD MovieNEX [4K ULTRA HD+3D+ブルーレイ+デジタルコピー+MovieNEXワールド] 』 Amazon(新品) ¥6,195
● 『シュガー・ラッシュ 4K UHD [4K ULTRA HD+ブルーレイ] 』 Amazon(新品) ¥4,605
ストーリーは...
...あら?
なんか、映画館で観たときよりも、テンションが低かったような...?(^_^;)
■『シュガー・ラッシュ:オンライン』 観て参りました... ←クリック
3D映像は... ああ~なんてことでしょう。 世界でたった一国発売された国内3Dinパッケージソフト、あれだけお騒ぎして期待していたのに、 やっと発売された『シュガー・ラッシュ:オンライン』の3D映像は...良い意味で、いやもう悪い意味で「フツーな3D映像」のクオリティです。 CGアニメ『リメンバー・ミー』『インクレディブル・ファミリー』と同等に、視差の強さ・視差の書き分けともども緩い。 (あくまでも、フツー部類の3D映像...『ズートピア』のように決して悪い訳では御座いません。)
ラルフとヴァネロペがインターネットに突入するシーンや、インターネットの町並みの一部が3D映えする映像にはなっておりますが、
それだけでは全然物足りない。3D映えしそうなシーンが山ほどあるのに何て勿体ないことでありましょう。
あと、ほんのもう少し視差が強ければ、素晴らしいクオリティの3D映像になっていたのに...
やっぱりアレなんだネ~...『ヴェノム』のように世界で発売がレアなタイトルは、3D映えしないのが多いのかも知れないネ~。
↑ (作品を増すごとに視差が弱くなっていく、ディズニーCGアニメ...『アナ雪2』は大丈夫なのか...?)
最近のCGアニメはリアルになり過ぎて、光や漂う空気感などの曖昧な表現が、視差の書き分けの邪魔をしているのか?
『モアナの伝説の海』がリアルなら視差が強かったので、決してそのようなことはないとは思うのですが...
■『モアナと伝説の海』 3D映像評価 ←クリック!
少なからず期待はずれ感は否めませんが、世界でただ一国だけ発売された この3D盤ソフト、 3Dブルーレイソフト収集家として入手できたことは、大変有り難いことです。 ディズニー・ジャパンさん、ありがとう御座います...この調子で何とぞ『アナ雪2』の3D版もよろしくお願い致します♪
世界で3Dソフトが発売されているのは日本だけ。 その3D映像のクオリティは如何なものでありましょう...?

3D映像は... ああ~なんてことでしょう。 世界でたった一国発売された国内3Dinパッケージソフト、あれだけお騒ぎして期待していたのに、 やっと発売された『シュガー・ラッシュ:オンライン』の3D映像は...良い意味で、いやもう悪い意味で「フツーな3D映像」のクオリティです。 CGアニメ『リメンバー・ミー』『インクレディブル・ファミリー』と同等に、視差の強さ・視差の書き分けともども緩い。 (あくまでも、フツー部類の3D映像...『ズートピア』のように決して悪い訳では御座いません。)


少なからず期待はずれ感は否めませんが、世界でただ一国だけ発売された この3D盤ソフト、 3Dブルーレイソフト収集家として入手できたことは、大変有り難いことです。 ディズニー・ジャパンさん、ありがとう御座います...この調子で何とぞ『アナ雪2』の3D版もよろしくお願い致します♪