ここ最近、『アナ雪2』にハマりハマりまくっているのですが...
本日、予約していた『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』と『スノーベイビー』のソフトがようやく到着致しました。
更に昨日、前々からず~っと探していた『ホーム 宇宙人ブーヴのゆかいな大冒険』のレアな3Dソフトを安い価格で注文、近日届くと思います。
そういえば、3D映像がフツーであまり皆さんが買われていないであろう?『カーズ/クロスロード 』の中古も購入しておりました。
気が付けば?
CGアニメの映像ソフトばかりを、買い漁っているではありませんかぁ~?(^_^;)
まあ~言わずと知れた3D映画繋がりでの、たまたま欲しい作品のCGアニメが揃った訳なのですが、
それだけで、これだけの数は買わないでしょう?実写映画そっちのけで~(^_^;)
これは、ここ数年でCGアニメのの質も認知度も上がった表れだと思います。
特にこの『アナ雪2』と『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』のクオリティは、凄いものがありますよネ~。
(ある意味、実写を超えている。本編全シーンがVFX映像になる...みたいなっ?)
大昔、『トイ・ストーリー2』を映画館へ見に行き、友人にそれを話したら、
「それて、子供が見る映画だよ。」と言われたことがあります。
(私自身も実際、自分の意志ではなく、結婚する前の嫁に連れられて観に行ったのであり、それを言い訳にしたことを覚えております。)
↑ 私自身、CGアニメには偏見があったんだよネ~。
話は若干ズレますが、
よく、アニメオタクの輩が、『アナ雪』などを深夜美少女アニメの劇場版と比べるのもなんか違うと思うのよ~。
(しかしながら、私が「エルサにメロリンキュ~♪」は、美少女アニメオタクの言う「俺の嫁」と同じなのかも知れない~(^_^;))
アニメとファンタジクさと、実写のリアルさの、その中間なる曖昧さがCGアニメの良いところ。
まあ~我々3Dブルーレイソフト収取家は、3D映画繋がりで買い集めているんですけどネ~(笑)
それだけでは済ませない良さが、CGアニメにはあるのだと思います。
↑ 現在、コメント欄にて、海外3D盤『2分の1の魔法』のことで話題となっております。
いや~まさしく、CGアニメづくしですよネ~♪

