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Channel: 総天然色・魔人スドォの円盤-3D
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『Bluetooth方式3Dメガネ』購入!

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Amaマケプレにて、 珍しく新たに『Bluetooth方式3Dメガネ』が出展されたので、購入致しました。       ●『FLAMEER 3D Bluetooth眼鏡メガネUSB充電式3DプロジェクターTW5210/5400 TW5600/8200 HW48ES/68ES VW328ES/528ES VW300ES/500ES ABS用』    Amaマケプレ(新品)   ¥1,957     中華製の3Dメガネです。 既に、国内純正3Dメガネのメーカーからの直販は、全滅状態になっている筈、 Amaマケプレにてまだ入手可能ですが、1万円以上する高価な品物ばかりが現状の様です。 手頃な価格で購入可能なのが、この中華の3Dメガネでありまして、¥2,000~¥3,000チョイで同じくAmaマケプレで購入可能。 DLP方式の3Dメガネが主流の中、その中でも珍しい「Bluetooth方式」の3Dメガネが本商品となる訳で御座います。 ↑ (レンズを指で掴んで揺するとカタカタと音がする、かなりチープなつくりの3Dメガネです。) パナの3Dテレビと、EPSONのプロジェクター(EH-TW7100)と動作確認OK!     これで中華の3Dメガネは3タイプ目... EPSONの純正3Dメガネを含めると、4タイプの3Dメガネを所持して居ります。 今回、改めて3D映像の違いを検証してみることに致しました。     検証は、EPSONのプロジェクター(EH-TW7100)で行いました。 ぶっちゃけ~3D映像の画質は殆ど違いはないのですが、ビミョーなさじ加減で違いがありました。     ①「EPSONの純正3Dメガネ」 もう6年ほど使用した純正3Dメガネ。充電満タンから1か月ほどするとバッテリーがなくなり使えなくなる状況です。 画質は思いのほか、「中華A」と同等。 6年使用しメガネの画質面が劣化している可能性もあり。   ②「中華製 A」 3年ほど前に購入した中華製3Dメガネ。バッテリーは健在! 「EPSONの純正3Dメガネ」と同等の画質になっております。   ③「中華製B」 前回購入した3Dメガネ。映像にメリハリがあり、黒が締って見える。 驚いたことに一番高画質な3D映像に見えました。 しかしながら本体が重く、耳が痛くて長時間の視聴は困難。 ちょっとした視聴の際に使用しております。   ④今回購入した「中華製C」 明るい3D映像なのですが、全体的に映像が白っぽく色が薄く見える。 4本の中で一番画質が悪い。ただし、メチャメチャ軽い。     ...以上の結果になりました。 殆ど違いはないのですが、今回購入した3Dメガネ「中華製C」だけは画質が悪く見えましたネ~。。 まあ~価格が安いので、値段相当かと思います。 ...今回、価格が安かったので軽い気持ちで3Dメガネを買いましたが、 次期に3Dメガネの入手が困難な時代がやって来るのかも知れません...そんなに遠い未来の話でもないのかも~?(^_^;)

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